テイスティング用の安クリアロを並べてる店もまだまだ多いです。
アトマイザーに付けるキャップありますよね。
tasting
衛生面を気遣って用意してくれているのはわかるんですが、何点か言いたいことが。
コレが本来は何に使うものなのかわかりませんが、加工していない場合は1.5mm程度の小さい穴しか開いていません。
そのまま吸うと煙が凝縮されて味が濃くなります。
味がわかりやすくなるのはいいんですが、同じようなクリアロを使ってるユーザーは「納得して買ったはずなのになんか薄い」ってなる可能性があります。
またキャップをサブオームタンクに付けると煙量がかなり少なくなるのでサブオームタンクの良さが伝わりにくくなります
なので切るなりして穴の径を広げて欲しいです。

衛生面のために使っているのにこれを店員さんが付けてくれる店もあります。素手で。
くわえるとこおもいっきり触ってますよと。
箱にキャップを大量に入れて「ご自由にお使いくださいスタイル」も多いですが他人が何度も手を突っ込んでいるはずなので潔癖症な方は抵抗あるんじゃないでしょうか。
試し吸いし終わったお客さんが(うっかり?)ケースに戻しているのも何度か目撃しています。
それでもあるだけマシで、店員さんがティッシュとか布にアルコールらしきものを吹きかけてそれで拭いてどうぞスタイルのショップもまだあります。
アングラショップじゃないんだからそれは勘弁して欲しいですね。
私は全く気にしませんが不特定多数の客商売なのでお粗末だと思います。

次にリキッドの劣化変色、アトマイザーがジュルってるままの店が多い。
吸ってみて「こんな味だったっけ?」と思うのもちらほら。
できるだけおいしい味で試し吸いしてもらいたいと思っているショップはそもそも安クリアロを並べるような展開をしていない店も多いですがもうちょっと気を配って欲しい。
閉店時に逆さまにするだけでいくらかマシになるんじゃないかな。

それでも試し吸いできるだけマシで一番意味不明なのが試し吸いすらできないお店。
香水をテスター無しで販売しているようなもので実店舗の強みを捨てている理解不能な展開です。
費用削減以外にも理由があるのかもしれませんがユーザー目線だと意味不明。
最悪でも匂いくらいは嗅がせて欲しいです。
ラーメン屋のスープ試飲ができなかったりコンビニでジュースの試飲ができないのとは訳が違うと思います。

理想を言えば入門者向けペンタイプ、サブオームタンク、RDAが試し吸いできて(味というより吸い心地の確認)、各リキッドがそれなりに味の出るアトマイザーで吸えて、持ち込みRDAでも使っていいですよってお店がいいです。
サブオームタンクがおすすめとか言われても他のと吸い比べてみないとどういいのかが入門者には実感できないと思います。
ドリップチップも一体型じゃなくて取り替えのできるアトマイザーを用意して、お客さんが店が用意したドリップチップを付け替えて試すスタイルが好きです。