温度管理機能についてお話ししたいと思います。
温度管理って何?
文字通りコイル温度を計測して設定温度以上にならないようにMODが内部の基板上で管理してくれます。
それにより、コイル温度が設定した温度以上になろうとすると上限温度のままキープしようとする優れものです。以前までは華氏温度のみしかありませんでしたが今では摂氏温度も設定する事ができます。

温度管理機って何があるの?
温度管理機代表としてはSX350J、DNA40、DNA200等が搭載されているMODになります。機種で言えばSXmini、VAPORSHARK、iStick40TCなどです。

sxmini-m-classrdna_1_1iStick40w

使用条件
温度管理機能搭載MODであることが前提条件です。
1 NI200(ニッケル)のコイルを使用する。もしくはNI200(ニッケル)コイルユニットを使用して下さい。チタンワイヤーも最近対応しだしてきました。ちなみにカンタルワイヤは対応していません
2 ビルドする場合は抵抗値を0.15Ω前後にする必要がある。
3 MODの温度管理が機能するように本体の設定変更する。
それらの条件をクリアするとコイルの温度を管理し上限温度以上に上がらないようにできるので味やフレーバーの再現度合いが上がります。

温度管理とワット管理の違い

ワット管理はワット数のみを管理します。コイルの発熱はチェーンで吸ったりリキッド不足などで温度が上がります。温度管理は上限温度でキープしようとするため温度上昇が止まります。更にピンポイントでフレーバー等を再現することが可能です。

matome

1 温度管理機能を使う時はNI200を使用する。

2 コイルの抵抗値は0.15Ω前後。

3 ワット管理よりさらに上の管理機能である。

merit
1 ワット管理より更に好みの味、フレーバーを常に再現できる。
2 常に同じ電圧を流すわけではなく温度上限になると電圧を下げるのでバッテリーのもちが良くなる。
3 チェーンしてもコイル温度が上限温度以上に上がらない為リキッドがない時やホットスポットなど異常発熱になりづらい。
demerit
1 温度管理できても何度で吸えばいいかわからない。
昨今、DNA系、SX、他オリジナルなど多数の温度管理機能搭載MODがリリースされています。
温度管理に慣れると余りにも簡単なので抜け出せなくなります。
ビルド出来ないという方であればNI200コイルのコイルユニットを販売しているクリアロマイザー(例:サブタンク等)を購入すれば簡単に使用できます。