cart

・ 価格
国産リキッドは最近までバラバラでしたが15ml税別1000円がスタンダードになりつつあります。
拘束力はないですが最低上代を決めているメーカーが多いので在庫処分とかじゃない限り値引き販売しているショップは基本的にありません。
なのでネットで買おうが店舗で買おうが価格は同じです。
US産のプレミアムリキッドは30ml3000円前後が国内の相場です。こちらは同じ商品でもショップによってバラつきがあります。
アメリカのネットショップで買っても20ドル前後なので送料を考慮すると大した差はありません。
ただし海外のショップはセールで値引きをする機会が多々あります。

・ 飽きにくさ、常用性
シンプルな単一フルーツ味やドリンク味リキッドなどは最初はおいしくても飽きが早いことが多いです。
1日も経たずに飽きてしまうリキッドの多いこと。
また甘さの強いスイーツ系リキッドなどは「おいしいけど常には吸えない味」が多いです。
満腹時や暑い日には吸う気が失せる味も。
ヘビースモーカーや爆煙志向でもない限り1本で1週間は持つのである程度の期間付き合える味かどうかもポイントです。

・ 煙量
ほとんどのリキッドはタバコよりも煙量が多く不満を感じることは無いと思いますが、電子PAIPOやFrienbrなどは周りに迷惑をかけないために少なめの煙量になるように作られています。
国産メーカーだとKOI-KOIやSkull Originalは煙量がほかのブランドより多いですね。
ある程度はVG(グリセリン)比率が参考になるので煙量を求める方はVG比率の高いリキッドを買うのがいいでしょう。
海外の傾向としてはヨーロッパ系や中国のリキッドは煙量控えめのブランドが多く、US産やフィリピン産のリキッドは煙量が多いです。

・ 吸いごたえ、タバコの代用性
代用になるとは言えませんが代用性を期待して購入される方も多いと思います。
メンソール入りのリキッドは喉へのキックがあるので吸い応えという面ではおすすめできます。
またバニラカスタードなどの甘みの強いリキッドが吸い応えがあると感じる方も多いようです。
フルーツ味などはガムや飴で禁煙しているのと同じような感覚なので向いてないかも。

・ ガンク(香料、甘味料の焦げ付き)
リキッドを吸っていると香料・甘味料の焦げ付きが発生します。
これがブランドやリキッドによってものすごく差があります。
1か月吸ってもほとんど焦げ付かないリキッドもあれば2~3日でドロドロになって本来の味がしなくなるリキッドも。
焦げ付きが多いとコイルの交換頻度が高くなりコスト面にも影響します。
甘みの強いリキッドやオーガニック香料を使っているリキッドに多いという傾向はありますが使ってみないとわからないです。
おいしいと言われているリキッドに焦げ付きやすいものが多いので厄介。

・ 安心性
メーカーによって発がん性物質の検査をしているところとしていないところがあります。
またいわゆるハンドメイドリキッドとクリーンルーム完備の工場で生産しているところがあります。
検査をしていないから、ハンドメイドだから危険(逆も然り)だというものでもないので気になさる方はそういう選び方もありますよという程度。
こだわる方はオーガニック香料でPG(プロピレングリコール)を使っていないリキッドしか吸わない方もいるようです。
個人的にはパッケージに使用上の注意点を英語で記載している国産ブランドは安心面の配慮が足らないんじゃないかと思っています。

・ 使っているアトマイザーに合ったリキッドかどうか
プラスチックのアトマイザーにダメージを与えて割れやすくする香料があります。
メンソールや柑橘系の香料に多いようですがメンソールだから割れるというものでもなく香料次第であいまい。
メーカーのホームページなどにも「このリキッドはプラスチックアトマイザーにダメージを与えます」とも書いていません。
気にせず使いたい方はガラス製のタンクアトマイザーを使うことをおすすめします。
また供給力の低い交換用コイルにはVG比率の高いリキッドは供給不足になりやすく向いていないと言われています。
私は気にしていませんがペンタイプなどを使おうと思っている方は頭に入れておいた方がよさそうです。

 

いろいろ書きましたが使ってみないとわからないことが多いので、店頭で試し吸いしたり気になるポイントがあれば店員さんに聞くのが一番です。
しっかりしたお店であれば個人差があるポイント以外は答えれるはずです。