急速な成長で2017年には1兆円を超えるとも試算されている電子タバコの世界的市場規模ですが、日本は置き去りになっている感が否めません。
私の感覚では現在は数十億~あっても100億程度だと思います。

少しでも関連性のある市場の規模はざっくりですが
飲料 5兆円
たばこ 4兆円
和洋菓子+デザート 2兆
抗がん剤 8000億円

健康食品 7000億円
チョコレート 5000億円
スナック菓子 4000億円
アロマグッズ 2000~3000億円
ダイエット食品 数千億円
飴 2000~3000億円
ガム 1000億円
喫煙具 500億円
禁煙補助薬 50~100億

どうでしょうか?
ブームはもう終わったと言われる方も多いですが私はまだまだ伸びるポテンシャルのある市場だと思っています。
たらればを重ねれば1兆円市場まで見える気がします。
どこを攻めるかでやらなければならないことはかなり変わってきそうですが、やはり
認知度の向上
安全性の確保
は必須になると思います。
認知は旧世代の電子タバコで止まっている方も多いのでそれの更新も含みます。
ネガティブキャンペーンで有害なものとして認知されている方の情報も更新しなければなりませんが、科学的根拠のある証明ができなければ厳しいでしょう。

一部の先鋭的ユーザーは自分たちが楽しめればそれでいいと考えている方もいるでしょうが、次々と新しい魅力的な商品が発売されているのは世界的な市場規模が急成長しているからであって、市場が拡大することは悪いことではないと思います。
知識のあるショップさんも先鋭的ユーザーと共に突っ走るショップと立ち止まって後から追ってくるユーザーのケアと潜在的ユーザーの開拓に専念するショップに分かれて欲しいです。
私の印象では後者がかなり少ないです。それを担っているショップの多くは知識が乏しく、あくまで一商材として扱っているショップが多い気がします。
電子タバコはすごくいいものだと思っているのでちょっとアングラな大人の趣味というニッチな産業に落ち着いてしまうのはもったいないです。
捉え方次第では潜在的ユーザーは現ユーザーの数百倍~1000倍くらいいてると思います。

たぶんメインであろう対たばこ産業ではニコチンのことや法規制、利権が絡みまくってくるので一筋縄でいくわけがありませんが少しずつでも切り崩していけると思います。
国やJTやたばこ組合との云々かんぬん以外にも癌利権など医療業界からの影響を受けるかもしれません。

今月に日本のVapeSHOPやメーカーが参加する組合的なものが発足するようですが、俯瞰的な視野で物事を話し合ってくれることを強く望みます。
商標権を堂々と侵害しているショップが「私たちは未成年には販売いたしません!どうです?しっかりしてるでしょ?」というようなことだけ決めるような中途半端にならないようにお願いしたいものです。

頭の中でモヤモヤしているものがまとまる前に書いたのでひどい乱文になってしまいました。